大学卒業後、関西に本店を置く地方銀行に入行。
法人融資担当として100社以上の企業の経営者に対し、融資を中心とする金融サービスを提供。人的資源の活用を現場で学ぶべく国内最王手人材関連企業に転職。
正社員領域の中でも、特に採用状況が厳しい中小企業の採用支援を行った後にクレドメディカルに参画。

クレドメディカル参画後は代表の志賀の元で修行。
既存の診療科目への配属では無く、新しい科目の立ち上げを希望し、ノウハウやクライアント医院が無い状況から眼科コンサルティングを立ち上げ。眼科コンサルティングが軌道に乗ったことを受け、クレドグループ傘下の子会社として眼科コンサルティングを中心としたクレドピクシスを創業。

関西大学法学部卒業後、一部医薬品販売大手に入社、在籍中10年間を店長として活躍、複数店舗を統括するエリアマネージャーに昇格し、100人以上のスタッフマネジメント、年間売上数千万円～10億円までの各店舗運営を管理し、店舗毎に合致する商品構成や売場戦略などのマーケティング施策を行い、エリア全体の業績拡大に力を発揮。

2018年にクレドメディカルに参画し、皮膚科、耳鼻咽喉科を中心に、患者満足度を向上させながらの増患対策や診療効率改善、医院に合った採用やスタッフマネジメントのサポートなど、多岐に渡る範囲でコンサルティングを行い、

2024年からはクレドピクシスに参画し、今までに培った知識や経験を活かし、眼科医院に特化したコンサルティングを提供している。クライアントからの信頼は高く、院長の希望を叶えるべく伴走し医院経営の発展に貢献している。

大学院卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。在職中、様々な業界のコンサルティングを経験し、最終的には、眼科、耳鼻咽喉科、小児科、皮膚科など医科を中心に医療業界へのコンサルティ ングを展開し、数千万～数億の単院から数億の分院展開をされている医院まで様々な規模の医院を手掛ける。

退職後、クレドメディカルに参画。医科の各診療科目の現場に入り込み、医院全体のオペレーションの効率化・診療効率化に関して、独自のノウハウを確立。現場からしかわからない課題を様々な視点から導き出し、その解決方法の提案を現場に落とし込むコンサルティングスタイルは多くのクライアントに支持を得ている。

業績アップはもちろんのこと、「どのような状況でも揺るがない基盤のしっかりした医院創り」をモットーに、日々全国各地でコンサルティングを行っている。